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読了 1/25~1/31

読了
01 /31 2021
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魔弾の王と戦記6、7巻。密使として赴いたアスバール王国の内乱に巻き込まれたティグルと野心を胸にクーデターを起こしたタラードの共闘。腹心の部下やエレン達戦姫のいない異国でクーデター軍を率いるというハードミッションでさらに寡兵での城攻め、人知を超える力を持つ敵将の存在、10倍の敵軍が迫るタイムリミットと客将として同盟を結びに来ただけでなんでこんなひどい目にあってるんと同情したくなる展開。ハードな状況の中でも今までの戦場で育んできた経験、彼なりの用兵と人心掌握で死中に活を求める戦いは面白かったですね。"村を焼く"という行為に対してタラードとティグルの王の在り方が問われましたが相容れない考えを持つ2人が将来的にどうなるのか気になる所。

同じ海の波の向こうに。艦これ同人小説でもとても好きなシリーズ。相変わらず濃すぎる面々が並ぶ登場人物紹介に続いてプレハブ分遣隊の生活感溢れる描写が堪らない素敵な掌編でした。今回は飛島での合同訓練で自由にすぎるゲロ姉や島生活を満喫している曙ら新しい面子の生活ぶりも楽しげで良し。そして敷波の顔も名前も知らない声だけの無線知り合い、これも艦これというか海ならではのお話で凄く良いなと思いました。

夜と海。"きれいなものを目にしたい"という2巻のセリフも象徴的な、自分にないモノをお互いの姿に見出して見つめあう月子と綾の内面世界が美しくコマに溢れる描写も素晴らしい百合作品。主役2人以外のサイドストーリーでは演劇部のお話がお気に入り。

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コタン

19年12月15日開始