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読了 7/19~7/25 2021

読了
07 /25 2021
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4回目の鑑賞。立川シネマシティの極上音響上映が大分席が埋まっていたので初めて昭島の方まで足を延ばしてみました。Movix昭島はライブ音響上映ということで大型スピーカーがスクリーンの左右と中央に配置されていて上映が始まるとセリフの一音一音が明瞭に聞こえてきて音楽も厚みを持って響いて流石ライブ用の機材だなと思いました。波音、風音等の環境音の響きもばっちりでエカルテ島のシークエンスでは本当にその場にいるかのような臨場感でした。ただあくまでライブ用の機材なので音響のプロが監修している立川の方と比べると音域のバランスや繊細さでは譲る所があるかなという感じも。戦争シーンやアクションシーンはあって砲撃音の迫力も凄かったですがこの映画はそこが主眼なわけじゃないので次回機会があればガルパンとかバーフバリとか音はデカければデカい方が良い的なアクション映画を観てみたいです。
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せっかく松竹系の映画館に来たんだから忘れないうちに特典付のムビチケを買っておこうということでARIA The BENEDIZIONEのムビチケを購入。オレンジプラネットのThe CREPUSCOLOの後、薔薇を差し出す晃さんが相変らずイケメンすぎるまさかの姫屋メインの新作告知がきて本当に嬉しかったなぁ。今冬公開でまだまだ先ですが8月にBDが出るThe CREPUSCOLOを観ながら楽しみに待ちたいです。

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・負けヒロインが多すぎる!
・きみは本当に僕の天使なのか
負けヒロインが多すぎる!。発売前から公式ツイッターのフォロワーが万を越えたりレーベルが力を入れてプロモーションしていて期待値を上げて購入しましたがラブコメ好きは満足なヒロインの魅力光る1冊でした。表紙の4連リボンから勝手にこういうぶっ飛んだ服を着てる残念ヒロインなのかと思ったら4連リボンがまさかの公式制服で先輩も平然と着こなしているのでそういう世界だと納得してひとまずツッコミを封印。イギリス帰りの転校生に幼馴染を搔っ攫われた負けヒロイン八奈見杏奈を中心に、戦う前から敗北してしまった少女たちが敗北を振り切って1歩前に進むための物語。八奈見の敗北シーンを偶然見てしまった文芸部の主人公との借金と弁当で縁がつながった2人のさばさばした会話も面白かったし、ヒロインの食い意地の汚さがリアルに残念な感じでそこも楽しめました。涙やら汗やら色々駄々洩れのいみぎむる先生のイラストも良かったです。
きみは本当に僕の天使なのか。「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」のしめさば先生の新作。「アイドル」とオフの時の私人を完全に切り離して考えられる主人公優羽が良かった。推しアイドルが一方的に押しかけてきて面倒ごとに巻き込んでタバコを吸ってジャックダニエルを吐くまで飲んでもそれはアイドルではなくオフの、1人の人間の姿であって優羽にとっては関係なく、何より重要だったのはステージの上のアイドルが見せる夢を全力で信じることだったんだなという彼の拗らせながらもピュアな信条がアイドルオタクというよりかは敬虔な信者という感じでした。アイドル業界全体を黒幕的な1人の人間が仕切ってるとか、大分強引な解決方法とかちらほら気になる所はあれど主人公のアイドル観、やたらタバコを吸う姿が絵になる完全無欠のアイドル瀬在麗の魅力が光る1冊でした。

読了 7/11~7/18 2021

読了
07 /18 2021
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・日本SFの臨界点 新庄カズマ 月を買った御婦人
・お隣の天子様にいつの間にか駄目にされていた件5
・メイカさんは押し殺せない4(1~3巻再読)
・ふかふかダンジョン攻略記5(1~4巻再読)
・木曜日のフルット9
・先輩、ちょっといいですか?1

日本SFの臨界点 新庄カズマ 月を買った御婦人。ラノベから歴史物までジャンルの枠を超えて活動する著書らしく、百合SFを先取りしたかのような女学院を舞台に遺伝子デザイン技術が発達した社会を描いた「アンジークレーマーにさよならを」や、政党から知名度だけを買われて選挙の推薦をもらったオペラ歌手の演説の途中、スマートグラス越しに突如届いた愛娘への謎の脅迫からの意外なオチ、そして政策のベーシックインカムについてSFらしい着眼点が面白い「議論の余地はございますでしょうか」等々、既読物含めてどれも楽しめました。SFではないけど死刑囚のシリアルキラーと女学生の手紙による交歓と最後まで読んでタイトルに納得の「ジェラルド・L・エアーズ 最後の犯行」も良かったです。編者による超詳細な解説やセレクトも含めて素晴らしい傑作選でした。絶版になってる「15×24」はハヤカワで極厚の上下巻文庫にして新装版出してくれたら1冊1500円位でも買うんだけどな。
お隣の天子様にいつの間にか駄目にされていた5。付き合ってるのを隠す必要がなくなりタガが外れた2人の教室を焼野原にするかのようなイチャイチャぶりに読んでるこっちも悶える。純度、糖度共にシリーズ最高峰で大満足。表紙や水着イラスト、挿絵どれも素晴らしくてコメント通り表紙をよく見てみたら確かに天使の羽が!
先輩、ちょっといいですか?1。今週のMVP。「分からない事があったらなんでも聞いていいからね」「今お前なんでもって言ったよな」ということで超箱入りお嬢様の後輩に根掘り葉掘り聞かれまくるラブコメディ。
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1話目の質問からして爆笑してしまいましたが、言葉を覚えたての幼稚園児みたいにとにかく質問してくる後輩ちゃんが可愛い。質問というコミュニケーションをラブコメ方面に特化させるとこんなに威力があるなんて。
ふかふかダンジョン攻略記5。普通の厚みなのに読み終えるのに2倍の時間がかかる作者の武器コラムも面白い待望の5巻。圧倒的な個の力で「城壁都市」を苦しめるレッドキャップのエリート戦士白面金毛とバーサーカー戦士として開花したジャンのバトルが熱い。基本半端な現代知識なんて通用しないハードな世界ですが技術云々ではなく漫画で読んだうろ覚えの知識で文字通りマウント取ってボコりまくるというのが面白かったです。「モンスター側も主人公」という作者の通り本気で人間を滅亡させる気満々の人間とモンスターのガチバトルの行方が楽しみ。

今週の嬉しいニュース、7月29日にsonmi451の新作が出る!ということでフランスのlaapsからリリース予定のCD、LP両方即予約しました。届くのはかなり後になりそうですがデジタル音源は29日にリリースなので7月29日までは絶対に死ねない!(何かのフラグが立つ音)。もし無人島にアルバム1枚持っていくなら?もし残りの人生で1枚しかアルバムを聴けないなら?と質問されたら1秒でsonmi451のStar Atlasと即答できる1番好きなアーティストの新譜、しかも今回はデジタルとCDが中心だったリリースの中でLPリリースということで俄然楽しみ。半分はすでに公開されてますがStar AtlasのBetelgeuse を彷彿とさせるTrack10/Lost In A Nebula Near Yridiaの夜空に吸い込まれるような静謐なアンビエンスサウンドでもう名盤であることを確信しています。

来週は放置しているFGOの6章後編をがっつりやる予定、楽しみ!

読了 7/5~7/11 2021

読了
07 /11 2021
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・響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、決意の最終楽章 前編 後編
・魔女と猟犬1~2(1巻再読)
・飛び立つ君の背を見上げる
・HGに恋するふたり3(1~2巻再読)

決意の最終楽章前編・後編。悲願の全国金賞を目指して最初から全力スタートを切る久美子達の最後の1年間。鬼のドラムジャーと呼ばれ憎まれ役を買って出て厳しく指導に徹する麗奈と仏の副部長と慕われフォローに回る秀一、周りに支えられて部長として大所帯になった部を切り盛りする久美子とバランスをとって動き出したかのように見える吹奏楽部も不穏な空気に。強豪校としての自負と誇りを持ったからこその実力至上主義な下手な人間を許さない空気、滝先生に対しても絶対視する麗奈達と下級生の差が浮き彫りになったりと胃が痛くなるかのような緊張感で状況は違えど去年の優子・夏紀体制は上手く回っていたんだなと改めて感じました。大会ごとのオーディションで参加メンバーもソロパートも変動制になったせいで毎回次の演奏で誰が落ちるか分からないというのも緊張感に拍車をかけてましたね。
人間関係の修復や動揺する1年生のフォローと「脱落者を出さない・北宇治に来てよかったと思って欲しい」という久美子なりのスタンスで部長業に取り組むも、麗奈の「北宇治はひたすらに上を目指すべき」という方針とは齟齬が出てきてしまうわけで2人がぶつかってしまうのも致し方なしという感じでしたが、折れてもおかしくないハードな所を久美子はよく持ち堪えられたなと思いました。そして3年生編で出てきた新キャラ、強豪校から転校してきた久美子と同じ凄腕のユーフォ奏者真由は作者が裏ボスとも言うだけあって、「コンクールは部活動の副産物、楽しく過ごせればそれでいい」というスタンスの色んな意味で久美子を脅かす子で、本当に悪意が無いのが分かるからこそタチが悪いというかそりゃ久美子も頭を抱えてしまうよなぁという。ただそれでも明日香に助言をもらって凝り固まったものをほぐして部員に向き合った久美子の演説、これが凄く良くてカリスマ性で引っ張っていった先代部長とは違った久美子なりのやり方で役割をしっかり果たしたなと久美子の成長が感慨深かったです。久美子がユーフォニアムと共に歩んできた3年間もこれにて完結、彼女が選択した進路とその先のエピローグまでユーフォの音色と青春の熱が伝わってくる最終楽章でした。

飛び立つ君の背を見上げる。部活卒業から高校生活の終わりまで、夏紀視点で在りし日を振り替える短編集。一歩引いた所で自分勝手に振舞ってただけなんて本人は思ってるけど間違いなく夏紀は優しい良い先輩でした。
優子、のぞみ、みぞれ、ベクトルは違えど我が強い3人に比べて一番バランス型の思考というか斜に構えているようで責任感と正義感があった夏紀がいたからまとまっていた部分もあったんだなと思います。コンクールが終わるまでは駆け抜けるような日々で浸るまもなくあっという間だったからこそ、部活が終わってから卒業するまでの優子達との日々で愛おしさが募り最後感情が決壊する夏紀の涙が胸を打ちました。ガールズバンドの発表会に向けての夏紀と優子の2人の時間、カラオケルームに籠ってギターの練習、夏紀の家に泊まりに来た優子とのなかよしかわ濃度100%の描写が最高でこの2人は大学生になっても離れることはないんだろうなと思いました、シリーズ完走!これで来週心置きなくドラマCDが聴ける。

魔女と猟犬1~2。表紙が100点満点の屍山血河ダークファンタジー。魔術師を擁する大国家アメリアの侵攻に脅かされる小国キャンバスフェロー。領主バドは災厄と呼ばれ忌み嫌われる魔女を集めることでアメリアに対抗せんと隣国レーヴェで処刑を待つ魔女テレサリサを手に入れるべく家臣とともに交渉に向かうが、ということで特異な能力を持つ魔術師達と鍛冶国家キャンパスフェローの変形機構を備えた武器を振るう騎士団の戦い、圧倒的な魔女の強さ、敵も味方も等しく血しぶき上げるバトルは凄惨ながらもめちゃくちゃ面白かったです。1巻では魔女裁判の裁判官としてやってきた3人の魔術師たちがビジュアル、能力ともに中二心わくわくなキャラ立ちで特にフェロカクタスちゃんの能力"悲観主義者の恋"、可愛らしい発生トリガーに反してとエグい能力で最高でしたね。
バドに仕える人を殺せない暗殺者黒犬と魔女テレサリサ、国も家族も悪辣なレーヴェの王弟による陰謀ですべてを失った2人。北の国に落ち延びた2人が雪の魔女を仲間にすべく訪ねた古城で雪の魔女ファンネル、アメリアの魔術師-九使徒のココルカと三つ巴の死闘を繰り広げる2巻では九使徒の召喚師ココルカが地獄から引っ張ってきた3匹の獣-猫、犬、ロバ、どれもが遊星からの物体X的な気持ち悪さでモブ以上に血肉を持って描かれた北国の戦士達が惨殺瞬殺されていくのはある種爽快感すらありました。こんな化け物があと8人も控えてるのか…。最高峰の魔術師九使徒が性格破綻者の集まりだったり、国教のルーシー教が教義で自殺OKだったりと色々規格外な大国アメリアに猟犬と魔女がどう戦うのか、復讐は果たせるのか、続刊が楽しみ。

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・映画 ブラック・ウィドウ
2019年のスパイダーマンから2年ぶりのMCU作品。延期で待ちかねてたので冒頭のロゴアニメで帰ってきたなぁと感慨深かったです。ナターシャの幼少期、偽装家族による生活はスパイの為の仮初のものでもその後に集った父母と姉妹のやり取りは確かな絆を感じられて家族の気の置けないやり取りが良かったです。自称キャプテンアメリカのライバル、レッド・ガーディアンことパパんのアレクセイは良いキャラしてましたね。スパイ時代はインテリ風に見えてたのに刑務所では熊みたいになってて別人かと思いました。いつものお楽しみ、エンドロール後のおまけではあの人にまた受難の予感が。

読了 6/28~7/4 2021

読了
07 /04 2021
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・響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第2楽章 前編
・響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のホントの話
・クラウド・コレクター

響け!ユーフォニアム。映画では1エピソードで触れられていたけど、奏者ではなくマネージャーに転向した加部ちゃん先輩が陰になり日向になりここまで部を支えていたとは。植物園での演奏会のリハーサル、ただ一人の観客として誇らしく演奏を聴く加部ちゃん先輩が眩しい。大会後も引退まで残された期間で技術を伝えて来年の大会に繋げていこうとする3年生たちや、それに応えて奮起する後輩たちの姿、同じメンバーで過ごせる1年を噛みしめるように一つの演奏に向けてまとまっていく吹奏楽部員の熱が伝わってくる2年生編でした。あと黄前相談所は前フリというか、優子部長達も自分たちの後の体制を早々と見据えていたんだなぁということで久美子、秀一、麗奈の3人体制で始動する3年生編も楽しみ。短編集ホントの話では「飛び立つ君の背を見上げる」の優子から夏希への手紙で悶絶。文中でも恥ずかしくて死にそうと書く位にてらいのない優子の言葉を夏紀はどんな顔で読んでいたんでしょうね。のぞみぞ同じくこの2人に焦点を絞っても映画が1本作れるくらいに濃密な関係が素晴らしく良かったです。
クラウド・コレクター。本屋さんの旅フェアで面白そうだったので購入。祖父、傅次郎による架空の国アゾットの法螺旅行記。21のエリアに分かれて綴られる幻想的な冒険譚はどれも面白く特に映画のことを観光旅行(暗黒に座って光を眺めるから)と称して巨大な観光館(映画館)なる施設で映画を観る第10エリアには行ってみたいなぁと思ったり。海の中に記憶があるというイメージのSF小説がありましたが、おなじように演奏される音楽の中に全人類的な記憶があるとして旅をしながら世界を調律する楽団員たちや哲学サーカスなる奇怪な出し物、奇妙ながらも幻想的で美しいモチーフが印象的な旅行記でした。

読了 6/21~6/27 2021

読了
06 /27 2021
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・君と綴るうたかた1~2
・明日の世界で星は煌めく2~3
・エンドブルー
・響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第2楽章 前編

明日の世界で星は煌めく。屍人-ゾンビにより終末を迎えた世界で由貴と帆乃果の旅も3巻にて完結。ゾンビ物は感染源や原因が何なのか明かされるのも楽しみの一つですが今回はタイトル通り空を越えて宇宙のある物を利用したユニークな設定で確かにこれなら世界規模で感染を広げられるなと感心。2巻冒頭では自分をいじめ虐げていた人間が消え去った終末世界に安堵を見出していた由紀が帆乃果と共に1歩を踏み出し耀く未来を掴み取る素敵な百合物語でした。丁寧語の一人称視点も久しぶりだったなぁ。あと2巻、3巻でもむっしゅ先生のイラストが相も変わらず良かったです、肌を見せることを嫌がってスク水で風呂に入ろうとする由紀が却ってそっちの方がイカガワシイという笑。3巻の廃墟になった渋谷でそれぞれ杖と銃を構える2人の表紙も好き。
君と綴るうたかた。知らなかったものの本屋で2巻の表紙を見てピンときて1,2巻すぐに購入。過去の罪を小説にしたため俯く少女と彼女の小説を肯定し自分たち2人の恋愛小説を書いてほしいと迫る少女、2人の期間限定の恋人ごっこ。いじめる方といじめられる方、言葉の受け取り方の違いが起こす軋轢と決壊が痛ましい。えてしていじめというのは加害の意識がなく起こる面もありますが、自分の口から出た言葉が返す刀で胸に刺さった雫が言葉ではなく文字で懺悔するのがなるほどなと思いました。雫に恋人ごっこを申し出た夏織が密かに抱える爆弾も気になる所です。甘くもひりついた2人の一夏の青春から目が離せない楽しみなシリーズになりました。見つけられてよかった。
響け!ユーフォニアム。求の忠犬ぶりがアニメのあの描写ですらマイルドだったんですね。「~僕、緑先輩には完璧で素敵な男性と結ばれて欲しいんですよね」ともはや世俗感情の一段上の崇拝レベルになっててこの師弟凄いなと読んでました。りりかと奏が仲が良かったり、夏希がJackson5のI Want You Backを綺麗に歌っててイヤホンで普段聴いてるのが洋楽だと分かったりやはり早めに原作を読んでれば良かったなと後悔。前編のハイライトであるAメンバーオーディションでは過去の頑張りが正当に報われることがなかった奏でに言葉をかける久美子のシーンがとても良かったです。あの時の奏に最も必要な言葉を理解して向き合った久美子が発した一言は小説ならではの重みと感動がありました。

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・映画大好きポンポさん。3回目。この映画を一言で言うならNo Pain,No Gainという所でしょうか。やはり後半の編集シーンは何度見ても興奮するし「君の映画、大好きだぞ」でやはり3度目の涙腺崩壊。舞台挨拶では監督の四方山話も面白くてオリジナルキャラのアラン君をジーンと対照的な記号化された「陽キャ」ではなく人間味あるキャラにしたかったとか、この映画のキモである尺についての起点と終点の話とか色々と面白い話が聞けました。コメンタリー上映目当てにあともう1~2回は見に行けるといいな。

コタン

19年12月15日開始